副将挨拶①

Raccoons2021年度の副将を務めます#77西原平修です。

さて、副将としての意気込みということですが、そもそも副将とは非常に曖昧な位置づけであり、具体的にどのような役割があるのでしょうか。一般的には主将を支える、チームを引っ張る第二の顔といったところになるのでしょうが、そんなことは全選手(特に最上級生)が意識して取り組むことであるように思います。ということで、あくまで一つの肩書きでしかない副将という言葉に囚われず、自分自身がRaccoonsに必要だと思うことに精を出していきたいと考えています。
 

そこで、自分が一人の選手として具体的に意識して取り組んでいきたいことについてですが、自分は高校から大学にかけての部活動においてどうしても心残り、気掛かりになっていることがあります。それは、チームが勝利という結果に執着しすぎてしまうあまりに、不安や悩みがある選手、スタッフの存在に気づかない、または軽視してしまう傾向にあるということです。特に、なかなか出場機会のない選手や、プレイ以外の立場でサポートするスタッフに対しては一方的に指示を出す一方で、相互的なコミュニケーションをとることができていないかのようなことがよく見受けられます。一方的に指示に従う、または受動的に行動を選択するのではなく、能動的に考えや意見を伝え合い、互いに好影響を及ぼし合うのが大学での部活動における意義ではないでしょうか。そのような理想なチーム状況を生み出すことができれば、必然的にRaccoonsは全国に誇れるチームへと前進していると思います。そのためにも、自分が意識して取り組むべきことは、チームの中心が目標に向かってチームを引っ張る一方で、今のやり方に問題はないのか、改良点はないのかということをチーム全体の意見に耳を傾けながら、客観的かつ批判的に吟味するということです。
 

長くなりましたが、以上が私の今年度における意気込みになります。私にとって、これからの一年はこれまでの学生生活の集大成として全てをぶつける一年になります。
 

これからもRaccoonsをよろしくお願いします。

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