引退ブログ 萩原

こんにちは。2020年度副将を務めました、#28萩原です。

まず、今年度のRaccoonsに関わってくださった全ての方へのお礼を言わせてください。
いつも応援してくださる皆様、中四国リーグの開催に尽力してくださった連盟の皆様、お忙しい中指導していただいた監督、コーチの皆様、そして一緒に戦ってくれた選手、マネージャー、ASのみんな。本当にありがとうございました。
新型コロナウィルスの影響で、チーム発足当初に思い描いていたような1年にはなりませんでしたが、それでも皆様のおかげでこの1年間を乗り越え、中四国優勝という結果を残すことができました。

Raccoons2020は「打倒九州」を目標にスタートしました。しかし、新型コロナウィルスの影響で4月から活動自粛となり、さらに全国大会の中止が決定したことで九州代表との試合は無くなり、当初の目標を達成することは叶わなくなってしまいました。
それでも、今年のRaccoonsなら、当初の目的を達成できたかもしれないということ思わせるような結果を残すため、「中四国圧倒」を新たな目標として7月の活動再開から全力で突っ走ってきました。
結果は高知大学戦21-0、島根大学戦15-0で中四国リーグ優勝。目標を達成できたかは皆様がどう感じたか次第だと思いますが、僕個人としては結果に満足しています。自分はディフェンスをメインでしていましたが、ディフェンスリーダーの#91河合を中心に作り上げたディフェンスチームの一員となれたことをとても誇りに思います。

自分は活動自粛期間中、心が折れそうになっていました。
終わりの見えない活動自粛、秋に試合が開催されるかもわからない状態で、不安に押しつぶされそうでした。それでもリモートでのミーティングで同期の顔を見て、前向きに活動しようとする同期の姿に何度も助けられました。下級生も活動再開に向けて自分たちについてきてくれました。本当に感謝しかありません。
この時期の自分を救ってくれた大切な人への感謝を込めて、今年は全力でプレーしました。

きっとこの先何年たってもこの秋シーズンのことは忘れないと思います。22年間生きてきた中で何か1つのことにこんなに打ち込んだことはなかったです。高校までも部活はしていましたが、引退で泣いたことはありません。自分はそういうタイプだと思っていました。まさか20歳を超えてから試合後に、しかも勝った試合の後で泣く日が来るとは思ってもみませんでした。それだけ必死に頑張っていたのだと今振り返ってみて思います。

最後に、大学に入ってすぐの5月に急にアメフトをすると言い出した困った息子を許してくれたお父さんとお母さん、本当にありがとう。怪我の多いスポーツでとても心配をかけたと思います。部活がなければ実家から通えたにもかかわらず、自分のわがままを聞いて一人暮らしまでさせてくれました。毎試合見に来てくれて、昨年は三重県での試合まで見に来てくれたこと、とても嬉しかったです。早くショルダーとヘルメットをもって実家に帰り、一緒に写真を撮りたいと思います。

長文読んでいただき、ありがとうございました。
大学生になってこんなに熱い気持ちになれるなんて思いませんでした。
辛い時もたくさんありましたが、続けてきてよかったと心から思います。
4年間でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。
最後は最高の同期達の写真で締めさせていただきます。

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