想定外が想定内に変わるとき

初めまして‼

COVID19コロナウイルスの影響によって大学の授業が延期になったり、システムが○進みたいなオンラインになったりして、また国では感染発覚者数の多い7地域を対象とした緊急事態宣言の発令により社会が混乱も起きている中、学部の単位数上限の壁に阻まれて取りたかった授業が取れない事実に対して独り混乱に陥っている2年のアナライジングスタッフ#101鬼岡です。

さて、物事には本来の目的と違ったところで活躍をして、思わぬ恩恵を受けるといったケースがあります。タイムリーな話題で言えばCOVID19の治療薬として期待されているアビガン(富士フイルム富山化学)です。もともと抗インフルエンザ薬として開発されて、「日本で他の抗インフルエンザ薬が効かないような新型・再興型インフルエンザウイルス対して、国がその対策として用いる判断をしたときに投与が検討される」という限定された条件が設けられ、これに基づき大量に備蓄されています。そしてこの薬がもつウイルスのRNAポリメラーゼの選択的阻害という特徴がコロナウイルスへの治療に期待されている要素なのです。要は、遺伝子を転写(合成)してウイルスが増殖してやろうとするのを抑え込む(阻害)することにより症状悪化の低減あるいは快方への誘導を行うという効果が期待されているのです。しかし、そもそもこの薬を開発したときはインフルエンザのことを考えて開発され、今回のコロナに関しては想像つかなかったものと思われます(この薬の国際誕生は2014年なので)。それが今、思わぬ形で活躍するかもしれません。

話のスケールに大小がありますが、自分の生活にも今やっていることが、あるいは今から始めることが思わぬところで活躍するかもしれません。そう思っていれば物事を捉える視野が広がり、こういう事態にも柔軟に対応できると思います。そうすれば、想定外が想定内に変わる。そう信じて、足を止めずに日々人生の歩みを進めていく。時には今までやったことのないものに顔を突っ込んでみて(例えば高校にはあまり無いアメフト部に入ってみるとか⁉それから、自分の学部と違う学部の授業を履修登録……あ、単位数上限の壁が)、今日も自粛なら自粛なりに充実した日々を過ごそうと……部活動自粛期間中も選手たちは各自で筋トレやランメニューで出来ることから身体のクオリティを高めるべく頑張っていく、今までになかった期間を奮闘しているところです。そして、アナライジングスタッフである僕はアサイメント(作戦)の理解等、一人でもできることから始めていくのです。

この自粛期間中というのは、広大ラクーンズの今シーズンを占うといっても過言ではない重要な期間だと感じています。一人でいるときに選手やスタッフが一人ひとりいかに考えて動けるかが問われるのです。そのあたりを全員理解したうえでトレーニングに励んでいる広大ラクーンズに今後とも応援を、どうぞよろしくお願いします。

一緒にいると和む同じくアナライジングスタッフの#111畔津の笑顔と共に今回はお別れです。

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